
解体が得意なカイテキ解体では邪魔になったプレハブの解体が5万円~の格安価格です!
使わなくなったプレハブや築年数が経って今にも崩れそうな物などどんな物でも撤去いたします。
よくある場所としては1階のお庭や2階のテラス、屋上などに設置されていることなどが多いですが、その他にも室内にある場合などちょっと変わった場所にある物まで全てお任せください!
プレハブの種類は?
プレハブには「木造」「鉄骨」「コンクリート系」「ユニットタイプ」の4種類があります。1番多く解体撤去のご依頼をいただくのは木造の物になります。木製のプレハブで1階に設置されている物でしたら基本的には1日で解体が出来ます。次に多いのが鉄骨タイプです。こちらも解体は比較的行いやすく、1日で終るケースが多いです。
組み立てているユニットタイプの物ですとユニック車を使用して1時間程度で回収することも可能です。
室内の物まで処分したい!

物置代わりとして使用していることが多いプレハブでは撤去の際に中の物の片付けが大変なことがあります。
ですがカイテキ解体では室内の残置物も丸ごと撤去いたしますので面倒な片付けなども一切不要です。
その他にも買取を行っていますので買取れる物は買取り解体処分費用から差し引き更なるお値引も可能です。
買取りなどに関する詳しいことは直接お問い合わせください。
プレハブ解体・処分料金と相場とは?
| 解体費用 | 5万円~ |
|---|---|
| 解体相場 | 1坪15,000円~25,000円 |
| 廃材処分のみ | 3万5千円~ |
| 残置物処分 | 1kgあたり150円~200円 処分困難品は300円前後 |
※トラックが近くまでは入れて小さいユンボを使用して解体出来る場合には値引き可能です。
相場より高くなる場合とは
- 廃材にアスベストが含まれている(石膏ボードやジプトーンなどに使用されていることが多いです)
- 家財道具や事務用品など残置物ある(残置物以外にもトイレや洗面台が設置されている場合などは水道や排水管の処理や水回りの撤去費用がかかります)
- 搬出の距離が長い(トラックが近くに止められない・マンションなどで横持ちの距離があるなど)
- 屋上に設置されている
- 土間コンクリートの場合にはコンクリートブロックの撤去よりも高くなることが多いです。
当社の強みとは?

低価格なのは勿論のこと、当社では電気工事士がいますのでプレハブに電気を引いてる場合などもきちんとした方法で絶縁工事行っています。
※一部の解体業者さんの中には少しだからと資格を持たない一般の作業員が処理している会社が多くあります。
こういった小さなことですが、価格だけではなく一連の作業を含めてキッチリと解体し適切に処分しています。
わからないことなどありましたらメールまたは電話でお気軽にご連絡ください。
プレハブ解体撤去の流れ・手順

- 電話またはメール・LINEなどでご連絡ください。
※写真をお送り頂ければざっくりですが、概算をお出し出来ます。 - 住所と設置場所・プレハブの種類をお知らせください。(例:1階の庭・駐車場・倉庫内・屋上など)
- 現地でのお見積り。最終的なお見積り金額をお伝えしますのでご検討下さい。
(しつこい営業などはありません!) - ご依頼いただけた場合には作業日程を調整します。
- 作業終了後にご精算になります。
実際の解体を動画で見る!
こんな感じで解体作業をしています。
プレハブQ&A
プレハブ解体を自分で行う事は出来る?
プレハブを安く処分したい!そんなお気持ちは十分分かりますが、建設業に携わってる方などでしたら問題無く出来ると思いますが、日頃からDIYなどもやった事が無い方などは危険が付き物です。ご自身で行う際にはぜひ参考にしてください。
必要な保護具

- 安全靴(鉄芯入り・踏み抜き防止)
- ヘルメット
- 厚手の手袋
- 保護メガネ
危険な理由とは?
- 屋根・壁が一気に倒れる
- 鉄骨の反動・跳ね
- トタン・ガラスで重傷事故
などがありますがその他にも隣接している家の方向に倒してしまい傷を付けてしまう事や釘などを踏んで足を負傷してしまう事なども考えられます。
分別方法
ご自身で解体した際に特に気にしなくてはいけないのが分別方法です。分別をせずにごちゃごちゃに廃材を混ぜてしまうと業者に依頼した際より高くなってしまう事があります。
分別方法が分からない場合には同じ物でまとめておけば間違いないです。
仮に木屑・石膏ボード・トタンや鉄骨などのスクラップ・コンクリートなど絶対に他の物とは混ぜないようにしてください!











