家の解体なら平屋～３階建、木造から鉄骨までお任せ下さい！
手壊し～重機まで幅広く対応しています。またトラックが近くまで行けないような僻地まで当社ではマンパワーでスピーディーに解体作業を致します。
このような方からのご依頼が増えています。
- ちょっとでも安く解体が出来る所を探している方
- 他社で見積してみたけど思ったより高い
- 近所の解体業者に相談したら対応が悪かった
当社が選ばれる理由とは？
家の解体業者さんは沢山いますが、当社が選ばれる理由は沢山あります。
１、地域密着型で現場が近い
現場が近ければ人件費の節約から燃料代などももちろん安く済みます。またご相談やお見積りなどでお客様とお会いするのも容易です。このような事から近くて安心してもらう以外に多くのメリットがあります。地域密着型ですので解体やらせて頂いたお客様からご近所の方をご紹介して頂くってこともよくあります。
２、多数の処分場と契約している
通常の対応エリアですと、近くの処分場を多数契約しているので時間や運搬費の節約になります。逆に知らない場所で解体工事を行った場合には処分場が遠い為、割高になってしまうのです。この為、当社では少しでも安く済ませる為に、多数の処分場と契約をして一番安く捨てられるのでお客様にその分安く出来るのです。
３、自社で買取を行っている
家の解体は大きく分けて２つのパターンがあります。１番多いのが家の売却をした場合、２つ目が建て替えの場合です。どちらのパターンも要らない物をそのまま置いていきたい！引越しまでに自分では片付けられないなど理由は様々ですが、
家の解体費用
木造住宅：2.5万円～4.8万円
鉄骨住宅：3.5万円～5.5万円
RC住宅：5.5万円～8万円
上記金額はあくまでも目安になります。広さや階数などでかわります。また重機で全て壊せない場合には手壊し費用が追加されます。
その他の費用
- 養生シート
- ブロック塀の撤去
- 重機回送費用（手壊しは除く）
- 土間コンクリートはつり
- 樹木（本数や大きさにより）
- 浄化槽・井戸の撤去
- カーポート
- 物置
- ウッドデッキ
このような物が別途費用としてかかります。
家の解体の際の注意点
家の解体の際に見積書の備考欄に記載はされていますが、どの業者も未知数な費用があります。
それが「地中障害物」です。
この費用は家を解体して地中を掘り返してみるまでわかりません。
空き家の解体工事について
近年では空き家が増え平成２６年に制定された「空家等対策特別措置法」で適切に管理されていない空家を「特定空家」にしてして、改善の勧告や命令が出来るようになっています。従わない場合には罰金刑や行政代執行（行政が所有者の許可を得ずに建物を解体しすることが出来ます。またその費用は所有者に請求することになります）
そのようなことにならないよう空き家がある場合には解体しておくことにより建物や庭などの定期的な管理をしなくてもよいのが最大のメリットです。また空き家があることにより近隣住民が市役所などに連絡をして苦情につながることも多いです。
空き家を早く解体するメリットとは？
期間がある程度ある解体工事に対しては特にお安くすることが可能です。空いている時間に少人数で作業をするので工期は伸びますが、無駄な人件費や無駄な時間が減るのでその分をお客様に還元できるのです。
少しでも安く家を解体したい場合には工期をいただければ最安値でご案内が可能です。
