江東区で約40年前のプレハブ冷蔵庫を解体撤去をしてきました!
最近のプレハブ冷蔵庫と違い、銀行などの金庫のような重厚感があるこちらのプレハブ冷蔵庫。
厚さも普段行っている物の倍ぐらいありました。
今回は入口側の手前がコンクリートがありハツリ作業もありました。
20年ぐらい前から使っていなかったとのことですが、中はかなりキレイです。
冷却ユニットは片方が外れていて脚立に乗せてある
冷却ユニットを取り外ししつつ、プレハブ冷蔵庫屋根を解体してから壁にとりかかります。
パネルはかなりの重さがありますが、搬出距離が短いので素早く解体していきます。
残りは床面のみです。床面を解体して分割にして運び出し出せば終了です。
最後はこんな感じで終了です。
勿論、冷却ユニットの室外機も撤去しました。こちらは重さ170kg!二人で持てるギリギリの重さでした。
工事期間 | 1日 |
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場所 | 東京都江東区 |
構造・規模 | ビル1F・高さ3.4m×横幅2.8m×奥行4m |
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